Home ダックスフンド ダックスの赤ちゃん チワワ チワワの赤ちゃん こどもたち
犬の年齢を人におきかえて、育成しましょう。
1ヶ月
(1歳)
生後10日頃目が開きます。
2〜3週目で乳歯が生え始め、視覚聴覚が安定してきます。
2ヶ月
(3歳)
生後60日頃に初回の混合ワクチン接種をします。
離乳期に入り、1日に4〜5回の離乳食を食べさせます。
子犬の社会性が発達し、親兄弟を見て様々なことを学びます。
3ヶ月
(5歳)
生後90日頃に追加の混合ワクチン接種をします。
乳歯から永久歯に生え替わり始めます。
歯茎が痒くなり、いろんな物を噛み始めます。
この時期は叱らなくても良いように、歯磨きロープなど、噛んでもいい物を子犬に用意してあげましょう。
目を離すときは、誤飲には注意しましょう。
子犬といえども、骨を噛み砕く強い顎を持っています。
プラスチックやラバーなどはすぐにボロボロにちぎってしまいます。
いくつになっても、ビー球や携帯ストラップなどの小物には要注意!
遊んでいるうちに、誤飲してしまいます。
腸で留まり、高熱を出し死んでしまいます。お腹を切り開く、摘出手術が必要です。
この時期に、虐待やいたずらを受けると、後々まで心の傷が残ります。
恐怖心を与えないように、励ましながら様々な体験をさせてあげましょう。
食事は1日3回、子犬用を与えます。
おやつの必要はありませんが、間食に犬用のミルクなどを与えても好いでしょう。
6ヶ月
(9歳)
縄張り意識が芽生えます。
テリトリーに見知らぬ人や犬などが入ると、吠えます。
叱るのでは無く、大丈夫だよと声をかけてあげてください。
学習能力が高くなる時期です。
噛み癖、無駄吠え、トイレの粗相など、問題行動はこの時期に励ましながら教えてあげましょう。
人の感覚として家族の一員として可愛がることも大切ですが、犬の感覚は違います。
甘やかしすぎると、あっという間に、ボクは偉いぞ誰よりも強いんだ!と思ってしまいます。
群れの中では一番の格下であることを覚えさせなければいけません。
厳しく、優しく、たくさんの愛情を注いであげてください。
しつけのご褒美として、ジャーキーなどのおやつを与えても好いでしょう。
添加物の少ないものを選び、丸ごと与えず、必ず小さく切って、良いことをすれば好いことがあると覚えさせます。
おやつのパッケージに書いてある、一日の給与量は多すぎます。肥満の原因になりますので、量に注意しましょう。
食べ続ければ歯垢の原因になります。時間はきっちり決めて、ダラダラと何度も食べさせてはいけません。
獣医によっては、この時期に不妊手術を薦めます。
繁殖の予定が無ければ、不妊手術を検討しましょう。
不妊とはいえ、全身麻酔の手術です。
犬だから当然のように思う者が多いですが、病気予防のために薦められたからといって安易に受けず、自分が手術を受ける身になって考えましょう。
納得の行く説明を受け、周囲の評判なども聞き、手術において信頼のできる獣医を選びましょう。
9ヶ月
(13歳)
性が芽生えてくる時期です。
メスは7ヶ月〜10ヶ月頃に初めての発情(初潮)を迎えます。
オス犬が側に近寄らないように注意しましょう。この時期に交配されてしまうと、未発達な体に負担をかけ体が衰えてしまいます。
人にはあまり判りませんが、強い匂いを発するため、散歩や外出は、周囲の犬達に迷惑をかけますので、控えてください。
メスの発情周期は、4ヶ月〜7ヶ月程です。
オスは11ヶ月頃に性成熟し、片足をあげておしっこを飛ばす、マーキングを始めます。
トイレの粗相をしてしまうこともありますので、再度トレーニングが必要になってきます。
まだまだ子どもの体です。過度な運動や、負担をかけることはさせないようにしましょう。
食事の回数を1日2回に減らし、少しずつ成犬用を混ぜて与えます。
1年
(17歳)
骨格構成がしっかりして、大人の体になってきます。
食事を成犬用に切り替えましょう。いつまでも子犬用を与えていると、肥満の原因になります。
2年
(20歳)
もう立派な大人といえるでしょう。
いつまでも可愛い愛犬ですが、あまり子ども扱いしていると、ひねくれてしまいます。
ある程度、プライバシーも尊重してあげましょう。
3年
(23歳)
長毛種は、毛並みが完成する頃です。長く伸びる飾り毛などは、この時期に生え揃うでしょう。
4年
28歳
5年
32歳
6年
36歳
7年
(40歳)
高齢犬用の食事に切り替えましょう。
体が衰え、活発な運動は減ります。カロリーや栄養素の調整が必要です。
8年
44歳
9年
48歳
10年
52歳
11年
56歳
12年
60歳
13年
64歳
14年
68歳
15年
(72歳)
犬にも、介護が必要になってきます。
脚が衰え、自らトイレに出向くことすら困難になってきます。
20年
老衰による寿命の時期です。
病気無しの元気な子にも、いつかは訪れる時です。
悲しみを乗り越え、感謝の気持ちを忘れず、側で看取ってあげてください。